J1:
J2:
J3:
JFL

過去5年のACL出場20チームの13試合消化時点での成績比較

データや翻訳したものには間違いがあることも多々ございますのでご了承ください┏○))ペコ
順位 年度 チーム 勝点 得失
点差
ACL
結果
最終
順位
最終
勝点
監督 就任
年数
1 13 浦和 27 8 3 2 15 GL 6 58 ペトロヴィッチ 2
2 10 鹿島 27 8 3 2 11 16 4 60 オリヴェイラ 4
3 11 G大阪 26 8 2 3 5 16 3 70 西野 朗 10
4 13 広島 24 7 3 3 12 GL 1 63 森保 一 2
5 14 広島 22 6 4 3 3 16 森保 一 2
6 12 F東京 22 7 1 5 1 16 10 48 ポポヴィッチ 1
7 14 川崎 21 6 3 4 9 16 風間 八宏 3
8 11 名古屋 21 5 6 2 6 16 2 71 ストイコビッチ 4
9 10 川崎 21 6 3 4 1 GL 5 59 高畠 勉 1
10 12 20 6 2 5 2 16 6 52 ネルシーニョ 4
11 12 名古屋 20 6 2 5 -1 16 7 52 ストイコビッチ 5
12 10 広島 19 5 4 4 -2 GL 7 51 ペトロヴィッチ 5
13 10 G大阪 18 4 6 3 4 16 2 62 西野 朗 9
14 14 横浜マ 17 5 2 6 3 GL 樋口 靖洋 3
15 13 仙台 17 4 5 4 -1 GL 13 45 手倉森 誠 6
16 13 17 5 2 6 -7 4 10 48 ネルシーニョ 5
17 14 C大阪 16 4 4 5 2 16 ポポヴィッチ 1
18 11 鹿島 16 4 4 5 -1 16 6 50 オリヴェイラ 5
19 11 C大阪 15 3 6 4 6 8 12 43 クルピ 5
20 12 G大阪 9 2 3 8 -11 GL 17 38 セホーン松波 正信 1

確かに成績は下の方ですがポポヴィッチは2011年のクルピよりもちょっとだけ成績が良かったりします。また内部昇格以外で就任1年目にACLを戦いそれなりの成績を残した(2例しかないですが…)唯一の監督であったりもします。

いずれにせよACLでGLを勝ち抜きその上でACL出場圏内のリーグ3位以内に入ったのは2010、2011年の西野さん、2011年のピクシーだけしかおらずACLとリーグの両方で結果を残す事が非常に難しいものだと言う事が改めてわかります。
※上記はいずれも過去5年の成績においてです。

こう書くと擁護しているように見えるかもしれませんが自分の贔屓チームはポポヴィッチを大の苦手にしているので解任は歓迎ですw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です