折り返し地点を迎えたJリーグ。1シーズン制となった2005年以降折り返し地点の順位は最終的にどうなったか。
※震災の影響で変則日程になった2011年は除いています。
現在の順位と順位別の平均最終順位
順位 | チーム | 勝点 | 平均最終順位 | |
1 | 広島 | 36 | 3.29 | |
2 | 大宮 | 36 | 2.14 | |
3 | 横浜マ | 34 | 5.00 | |
4 | 浦和 | 31 | 5.14 | |
5 | C大阪 | 30 | 7.00 | |
6 | 鹿島 | 29 | 7.14 | |
7 | 川崎 | 28 | 7.00 | |
8 | F東京 | 26 | 7.43 | |
9 | 柏 | 24 | 8.00 | |
10 | 仙台 | 22 | 7.71 | |
11 | 清水 | 22 | 11.86 | |
12 | 名古屋 | 21 | 14.00 | |
13 | 新潟 | 20 | 11.00 | |
14 | 甲府 | 14 | 14.57 | |
15 | 鳥栖 | 14 | 12.57 | |
16 | 磐田 | 13 | 13.14 | |
17 | 湘南 | 13 | 16.86 | |
18 | 大分 | 8 | 17.14 |
1位のチームが優勝:2006年浦和、2009年鹿島
2位のチームが優勝:2005年ガンバ、2008年鹿島、2010年名古屋、2012年広島
3位のチームが優勝:2007年鹿島
4位以下のチームが優勝:なし
16位のチームが降格圏を脱出:2005年大分、2007年千葉、2008年マリノス、2009年神戸、2010年仙台、2012年新潟
17位のチームが降格圏を脱出:2007年大分
18位のチームが降格圏を脱出:2008年千葉
折り返し地点で最も上位のチームが降格圏に入ったのは12位:2007年広島、2008年磐田、2010年FC東京、2012年神戸
1位のチームよりも2位のチームの方が優勝した事が多く4位以下のチームが優勝した事はない。
16位のチームは降格圏を脱する事が多く、12位のチームが降格圏に陥る事が多い。
あれ12位のチーム…調べなきゃ良かった(´・ω・`)