Jリーグ第10節を終えた段階でのトップ3とボトム3は過去最終的にどうなったか

上位編

※1シーズン制以降の数字です。2009年、2012年の数字はACL出場チームが1試合未消化の段階のものです。下位編は下の方にあります。
首位のチーム（大宮　勝ち点26）
首位のチームが優勝　2チーム/8シーズン　25%
2006年浦和、2011年柏

首位のチームが3位以内　5チーム/8シーズン 62.5%
2005年鹿島3位、2006年浦和優勝、2007年ガンバ3位、2011年柏優勝、2012年ベガルタ2位
（2008年浦和7位、2009年浦和6位、2010年清水6位）

最上位　優勝
最下位　7位

2位のチーム（横浜Fマリノス　勝ち点20）
2位のチームが優勝　1チーム/8シーズン 12.5%
2009年鹿島

2位のチームが3位以内　3チーム/8シーズン　37.5%
2006年ガンバ3位、2007年浦和2位、2009年鹿島優勝
（2005年名古屋14位、2008年東京6位、2010年川崎5位、2011年仙台4位、2012年清水9位）

最上位　優勝
最下位　14位

3位のチーム（鹿島　勝ち点19）
3位のチームが優勝　2チーム/8シーズン　25%
2010年名古屋、2012年広島

3位のチームが3位以内　3チーム/8シーズン　37.5%
2008年名古屋3位、2010年名古屋優勝、2012年広島優勝
（2005年広島5位、2006年鹿島6位、2007年川崎5位、2009年名古屋9位、2011年広島7位）

最上位　優勝
最下位　9位

4位以下のチーム
4位以下から優勝したチーム　3チーム/8シーズン　37.5%
2005年ガンバ11位勝ち点13(首位との差12)、2007年鹿島12位勝ち点13(首位との差8)、2008年鹿島4位勝ち点18(首位との差2)

下位編

※1シーズン制以降の数字です
16位のチーム（磐田　勝ち点6）
16位のチームが降格又は入れ替え戦　2チーム/8シーズン　25%
2006年京都18位、2009年柏16位
（2005年F東京10位、2007年F東京12位、2008年新潟13位、2010年大宮12位、2011年浦和15位、2012年新潟15位）

最上位　10位
最下位　18位

17位のチーム（湘南　勝ち点6）
17位のチームが降格又は入れ替え戦　6チーム/8シーズン 75%
2005年柏16位、2006年セレッソ17位、2008年札幌18位、2009年千葉18位、2011年山形18位、2012年ガンバ17位
（2007年大宮15位、2010年神戸15位）

最上位　15位
最下位　18位

18位のチーム（大分　勝ち点3）
18位のチームが降格又は入れ替え戦　6チーム/8シーズン　75%
2005年18位神戸、2007年横浜FC18位、2009年大分17位、2010年京都17位、2011年福岡17位、2012年札幌18位
（2006年広島10位、2008年千葉15位）

最上位　10位
最下位　18位

15位以上のチーム
15位以上のチームが降格又は入れ替え戦　10チーム/8シーズン
2005年V東京15位→17位、2006年福岡15位→16位、2007年広島10位→16位甲府13位→17位、2008年磐田10位→16位V東京15位→17位、2010年F東京14位→16位湘南15位→17位、2011年甲府12位→16位、2012年神戸9位→16位

結論：まだなんとかなる

1シーズン制以降の第10節と第34節を終えてのトップ3ボトム3は以下の通り